日本が見事な投球と適時打でアメリカを完封
世界第2位のアメリカは、今日まで1試合平均12安打の72安打を放ち、16本塁打を放っていたが、今日の試合で世界No.1の日本がアメリカをヒット2本に抑え7-0で勝利した。
先発の皆川旺介は5.1イニングで8奪三振。皆川からヒットを打てたのはニコリス・パーカーとタイラー・アーリーだけだった。
舩山大翔がアメリカ先発のボーエン・ランドリーを攻略するのに要した球数はわずか5球。カウント3-1から舩山は右中間を破る本塁打を放った。
ランドリーは連続四球を許した後、最初の2アウトをストライクで切り抜けるが再び四球で満塁のピンチを招いた。ランドリーは指名打者の橘漣次を空振り三振に打ち取り、この回を切り抜けた。
舩山は2回表にMVP並の活躍でタイムリー二塁打を放つ。アメリカはランドリーからジュリアン・クヌッセンに投手交代。
しかしクヌッセンが暴投で満塁とし、右翼手の籔内雅也が2ランを放って4対0にリード。
日本はさらに満塁のチャンスを作ると、三塁手の三ツ井蓮の左翼への犠牲フライで5点目を入れた。
5回表、2死走者なしで橘が打席に入る。フルカウントで6球目を捉え左越えの2ランホームランを放った。クヌッドセンは、USAが7-0の劣勢の中、キングストン・ジョージに代わってマウンドを降りた。
6回表、皆川旺介は右翼手のタイラー・アーリーから三振を奪う。彼は一塁手レイランド・ヘンリーを四球で歩かせた後、降板した。
6回裏、三ツ井蓮がマウンドに上がり、三者凡退に抑え試合は終了した。
日本とアメリカは2勝2敗で無敗のチャイニーズ・タイペイに並んだ。スーパーラウンド最終日は日本はドミニカ共和国と、アメリカはチャイニーズ・タイペイと対戦する。
カテゴリー: U-12 野球ワールドカップ
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