WBSCがソフトボールワールドカップにチーム・クオリティ・バランスを導入
WBSC執行役員会は土曜日、ソフトボールワールドカップの順位決定ルールを変更し、3チーム以上の勝率が並んで直接対決では決着がつかない場合にチームクオリティバランス(TQB)を導入することを承認した。このシステムはWBSC野球ワールドカップでこれまで11年間使用されてきている。
ソフトボール部門理事会は、4月25日のオンライン会議でこの問題を討議し、満場一致でTQBを使用することに同意した。2019年にソフトボールの大会方式が、現在の2ステージ制を採用する前のページプレーオフ方式から野球のスーパーラウンドと同じ方式に変更されたため、この変更は野球との一貫性を保つのに役立つと指摘した。また、以前の失点率ルールはス計算が容易であったのが有利であったが、大会の不正操作防止のためも変更が必要であることも認識されていた。
ソフトボール部理事会のメンバーは、TQBはゲームの攻守の数字を含んで計算されるため、効率的で公平なタイブレークルールであると同意した。TQBは、得点/攻撃イニングから失点/守備イニングを引いた計算式で算出される。
ラウンドロビン終了後の順位は全試合の勝敗によって決定する。オープニングラウンド、スーパーラウンド、ファイナルラウンド終了に勝率が並んだ場合、以下の表の順で決着する。すなわち、基準(1)で同点が解消されなかった場合次の基準(2)が適用される。同点が解消されるまで、リストを通して順番に続けられる。
- 同順位チーム間の試合に勝利したチームを上位とする
- チームのクオリティバランス(TQB)および同率チーム間の試合の勝敗成績 注:3チーム以上の勝敗成績が並んだ場合、基準1でも順位が決まらない時は、TQBが最も高いチームを1位とする。TQBは(得点/攻撃数)-(失点/守備イニング数)で算出される
- 自責点・チームクオリティバランス(ER-TQB)が最も高いチーム
- 同勝率チーム間の試合で最も高い打率を記録したチーム
- コイントス
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