ワールドカップとアジア競技大会 世界ランク1位の日本女子ソフトボール代表メンバーを発表 LA28を見据え始動
日本ソフトボール協会(JSA)は、2026年7月14日から18日にペルーで開催されるWBSC女子ソフトボールワールドカップ・リマ予選ラウンドに出場する選手を正式に発表した。
また、JSAは、2026年9月26日から10月3日に愛知県安城市で開催予定のアジア競技大会・愛知名古屋2026のソフトボール競技に向けた候補選手も発表した。
宇津木麗華ヘッドコーチはこの両大会を「2028年ロサンゼルスオリンピックへの出場権獲得に向けた大変重要な位置づけ」と述べた。
また、「まず、女子ソフトボールワールドカップのグループステージでは、2027年女子ソフトボールワールドカップファイナルへの出場権の獲得を目指しています。この大会はオリンピック予選も兼ねるため、まずは来年の決勝大会への出場権をしっかりと確保することが最初の目標です」とし、
さらにアジア大会については、「日本で開催されるため、ソフトボールの魅力を国内の多くの人々に伝える貴重な機会になります。選手たちのプレーを通じて、大会の準備に尽力し支えてくださった皆さまに感謝いたします。さらに、前人未到の7連覇をかけ必勝を期していきたい 」と述べた。
ワールドカップ出場メンバー
- 藤本 麗 – 外野手
- 藤田 倭 – 投手/DP
- 後藤 希友 – 投手
- 石川 恭子 – 内野手
- 唐牛 彩名 – 外野手
- 切石 結女 – 捕手
- 工藤 環奈 – 内野手
- 三輪 さくら – 投手
- 内藤 実穂 – 内野手
- 中川 彩音 – 外野手
- 大川 茉由 – 内野手
- 坂本 実桜 – 投手
- 須藤 志歩 – 内野手
- 塚本 蛍 – 外野手
- 上野由岐子 – 投手
- 山内 早織 – 内野手
東京2020オリンピックの金メダリスト4人が、リマ大会で日本代表として出場する。該当選手は後藤未有、藤田倭、内藤実穂、上野由岐子である。さらに、2024年にイタリア・カスティオンズ・ディ・ストラーダで開催されたWBSC女子ソフトボールワールドカップファイナルで優勝した日本代表チームから12人の選手が再び選出された。
連覇を目指す日本は7月14日にリマで行われるイギリス戦で初戦を迎え、翌15日にはフィリピンとペルーとのダブルヘッダーに臨む。その後、16日にベネズエラ、17日にプエルトリコと対戦する。日本の試合日程はこちらより。
さらにJSAは、2026年愛知・名古屋アジア大会に向けた暫定登録メンバーも発表した。日本はこの大陸大会で、ソフトボール史上初となる7大会連続の金メダル獲得を目指す。
アジア競技大会出場候補メンバー
- 藤本 麗 – 外野手
- 後藤 希友 – 投手
- 石川 恭子 – 内野手
- 川村 莉沙 – 外野手
- 切石 結女 – 捕手
- 工藤 環奈 – 内野手
- 三輪 さくら – 投手
- 内藤 実穂 – 内野手
- 中川 彩音 – 外野手
- 中溝 優生 – 内野手
- 大川 茉由 – 内野手
- 坂本 実桜 – 投手
- 下山 絵理 – 内野手
- 須藤 志歩 – 内野手
- 塚本 蛍 – 外野手
- 上野 由岐子 – 投手
- 山内 早織 – 内野手
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