プレミア12優勝選手がメジャーリーグのデビューで初本塁打
【アメリカ・サンフランシスコ】WBSC プレミア12 優勝した韓国代表のファン・ジェギュンがMLBのサンフランシスコ・ジャイアンツで初ヒットが本塁打という輝かしいデビューを飾った。
韓国の国際スター黄 載鈞(ファン・ジェギュン)が、30歳ルーキーとしてサンフランシスコ・ジャイアンツに昇格してから一か月、デビュー戦となる対コロラド・ルーキーズとの試合6回同点での初ヒットが本塁打となった。
この試合はファン・ジェギュンがトリプルAサクラメントから昇格して初めての試合。サクラメントではファン・ジェギュンの成績は68試合打率 .286 、本塁打7、打点44だった。ファン・ジェギュンは7月までに昇格されければオプトアウトの実行を考えていると宣言していたところ、ジャイアンツへからのコールアップがきまった。
デビュー前、ファン・ジェギュンのバットフリップがあまりにも乱暴だと他の選手からはおそれられていたのだが、この水曜日の本塁打直後のバットフリットはSports Illustrated websiteでケニー・デューシーが「素晴らしい」と称賛。さらに「バットを持った腕を左いっぱいに広げて伸ばすと、その動きはぴたりと止まり、すばやく左腕からバットが土の上に落ちた。華麗で見事なバットフリップだ!」と絶賛した。
ファン・ジェギュンは2015年の第一回WBSC プレミア12 で韓国代表で優勝。韓国プロ野球では2007年から現代ユニコーンズで活躍。ルーキーシーズンを経て ファン・ジェギュンはネクセン・ヒーローズへ移籍、2010年にロッテ・ジャイアントにトレード移籍した。2016年シーズンにFAとなり、2107年1月にサンフランシスコ・ジャイアンツから春合宿に参加した。
ファン・ジェギュンはMLBでデビューを果たした24人目の韓国人(現役の韓国人選手はファン・ジェギュンを入れて13名)である。
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