台湾、韓国戦コールド勝利 2017 U-12 WBSC野球のワールドカップスーパーラウンド
【台湾・台南】開催地のチャイニーズタイペイが U-12ベースボールワールドカップのスーパーラウンドで2連勝を決め、5本の本塁打でその実力を新たに証明した。決勝進出の可能性も濃厚となった。
台湾が韓国を相手に5回11-1コールドゲーム勝を収め、スーパーラウンドで1勝を加えた。2017 U-12 WBSC野球のワールドカップ開催国である台湾は今日試合でも3回から5つのホームランと一緒に10個以上のヒットを放ち、打席で強い姿を見せた。
チャイニーズタイペイは韓国を相手に前半打撃が不調であったが、後半打線が爆発5回11対1コールド勝ちを決めた。新たに U-12ベースボールワールドカップ開催地チャイニーズタイペイの力を証明した。
一回表韓国は先制攻撃をチャイニーズタイペイにかける。一死、ソン・ソンミン がセンターに単打を放ち、暴投などで3塁、チャン・チョンウのゴロアウトで生還し先制点をあげた。
しかし3回裏二死、三塁手のハン・シューヘンが右フェンスを越えてソロ本塁打を放ち同点。指名打者パイ・チェンアンと二塁手のハン・スーレイ が立て続けに単打で出塁し、得点のチャンスを作る。シュウ・ジャーチンのゴロを捕球した韓国の スンヨクの悪送でパンとスンが得点しチャイニーズタイペイは3対1とリードした。

チャイニーズタイペイの先発投手Yang Sheng Wei
その後韓国は ウ・チョンギユが単打で出塁、走塁プレーで立て直しを図るものの、走者1、2塁で得点チャンスを作るが盗塁ミスや挟み撃ちでアウトとなり得点を返すことができなかった。
4回裏では チュウ・グアンウェイが二塁打、ボークで3塁へ進塁。遊撃手のヤン・イーチェンの適時打で1点追加。さらにツェン・イーウェイがど真ん中に二点本塁打を放ち6対1まで点差をひろげた。
先日のアメリカ戦でみせたチャイニーズタイペイの力はここでも全開、ここでも韓国相手に5回コールドを決める。韓国のキム・ジウクは、チャイニーズタイペイのパイ・チェンアンとスン・イーレイに立て続けに本塁打を浴びる。そしてさらに走者二人の状況で、グオ・シュンウェイが本塁打を放ってダメだしの3点を追加。結果11対1で勝利を決めた。
カテゴリー: U-12 野球ワールドカップ , アジア , 野球
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