数字で見るWBSC U-23ベースボールワールドカップ2022
日曜日に台湾で終了したWBSC U-23 野球ワールドカップの主な統計と選手を振り返ってみよう。WBSC U-23野球ワールドカップ のボックススコアと統計詳細はこちら。
日本が2度目のWBSC U-23野球ワールドカップを制覇する鍵となったのは、質の高いピッチングだった。日本人投手陣の合計防御率は大会最高の 1.13 で、56 イニングで 9 自責点しか許さなかった。四球出塁も大会最多の13、奪三振はチャイニーズタイペイの70に続き、日本は66を記録、大会の全行程で1本も本塁打を許さなかった。
.日本の投手優勢は個人成績にも反映された。大会最優秀選手は権田琉成(写真)で、6試合4セーブ、防御率1.17、5奪三振で大会首位に立った。そして大会最優秀先発投手はは富田蓮で、14イニング20奪三振で防御率0.50を記録し、決勝の先発で2イニング無失点を記録した。
しかし、今大会の三振王はベネズエラの Wikelman Maldonado で、23 奪三振を記録。彼も 14.2 イニングで大会首位。富田は両部門で2位となった。
プレースメント ラウンドでプレーしたベネズエラは、打率.314 で大会トップ打者チームだった。続いて、世界王者の日本が打率.281 でスーパー ラウンドで首位。オーストラリアとコロンビアが .248 で 3 位に並んだ。コロンビアは、この大会のどのチームよりも多くの得点 (43)、打点 (39)、本塁打 (5) を記録した。
個人部門では、日本の大西連が打率.500でトップ、Branlyn Jaraba(コロンビア)が打率.458、Chen-Tso Tseng(チャイニーズタイペイ)が打率.455で続いた。Tseng は出塁率 (.586) で大会をリードした。 一方でJarabaはヒット数のトップだった。だった(11)。
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