11月の「WBSCプレミア12 2024」開催に先駆け、トロフィーが巡回展示
今年最大の国際野球大会「ラグザス presents WBSCプレミア12 2024」の開幕(11月9日)に先駆け、大会トロフィーが各地で巡回展示され注目を集めている。
トロフィーは、9月22日と23日にバンテリンドームナゴヤの中日ドラゴンズ対広島カープ戦で展示された。プレミア12の会場でもある中日ドラゴンズ本拠地のバンテリンドームナゴヤでは、11月13日にプレミア12グループB開幕戦の日本対オーストラリア戦が行われる。
その後トロフィーは10月5日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で開催された2024年プロ野球ファーム日本選手権で展示され、さらに10月16日から11月初旬まで野球殿堂博物館で展示される。
同トロフィーは、5月10日に開催された第1回世界野球ソフトボールデーで正式にお披露目された。磨き上げられた銀メッキ・真鍮製のトロフィーには細部に24金メッキが施されている。高さ78センチ(30.7インチ)、底面の直径35センチ(13.78インチ)、重さ12キロ(26.46ポンド)の仕様となっている。
トロフィーは6月に日本に到着してから全国を巡回している。WBSCの公式サプライヤーであるSSK、同グローバルスポンサーであるラグザスとコナミデジタルエンタテインメントのオフィスで展示された後、テレビ朝日に渡った。
8月31日、大会記者会見でメディアにもお披露目されると、その後、同グローバルスポンサーであるNIPPON EXPRESSホールディングスの入るNXグループビルに9月10日から19日まで展示され、前述のバンテリンドームナゴヤに到着した。
NXグループビル内の展示には多くの来訪者や従業員が集まり、写真撮影を楽しむなど、「世界一」のトロフィーを間近で見られる貴重な機会を喜び、連覇を狙う侍ジャパンの活躍に期待を高めた。NXはスポンサーだけでなく各国代表チームの野球用具の輸送についても全面的にサポートし大会の成功を輸送面から支える役割を担う。NXは2015年10月より侍ジャパンのダイヤモンドパートナーも務めている。
「ラグザス presents WBSCプレミア12 2024」のオープニングラウンドは、各グループ15試合の計30試合。メキシコは11月9日から14日までグアダラハラとテピックでグループAを開催し、アメリカ、ベネズエラ、オランダ、パナマ、プエルトリコと対戦する。
グループBは、日本と台湾で行われ、日本、チャイニーズタイペイ、韓国、キューバ、ドミニカ共和国、オーストラリアと対戦する。
総当たり戦の結果、各グループ上位2チームがスーパーラウンドに進出。スーパーラウンドの1位と2位のチームはプレミア12優勝決定戦に進み、3位と4位のチームは3位決定戦を行う。
日本の東京ドームでは、スーパーラウンド(11月21日〜23日)と24日のメダルゲームが開催される。優勝チームがトロフィーを母国に持ち帰る。
WBSCのフラッグシップ大会・プレミア12は、2024年度の世界最高峰の野球大会。2023年12月31日付のWBSC/KONAMI世界ランキング上位12チームが出場権を獲得した。
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