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NPBの中村勝彦事務局長がWBSC本部を訪問 野球の世界的発展について意見を交換
10/12/2025 1 記事を読む目安時間

NPBの中村勝彦事務局長がWBSC本部を訪問 野球の世界的発展について意見を交換

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長は日本野球機構(NPB)の中村勝彦事務総長とともに日本そして世界で広がりつつある野球の人気について意見を交わした(写真)。

日本野球機構(NPB)の中村勝彦事務局長が火曜日、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)本部を訪れ、野球のさらなる国際的発展について意見を交わした。

WBSCのリッカルド・フラッカーリ会長とマイケル・シュミットCEOは、NPBの中村事務局長、中島隆夫事業部次長を迎えて一連の有意義な会議を行った。

訪問中、両団体の代表者たちは、日本における野球の人気が年々高まり、オーストラリア、中国、ヨーロッパ、韓国、台湾、アメリカからの海外観客も増えていること、そして野球の世界的な広がりについて意見を交わした。また、グループは日本野球機構(NPB)が長年にわたり成果を上げてきたことにも触れ、NPBの競技レベルの高さやファンとのつながり、組織としての強さが、世界での野球の存在感を押し上げる要因になっているという点で一致した。

議論は今後予定されているWBSCの大会に広がる明るい展望にも及んだ。なかでも注目されたのは、来年から初めて予選ラウンドを導入するWBSCプレミア12の次回大会だ。新たな方式により国際的な参加がさらに広がり、新興国が世界の舞台で競う機会が増えることが期待されている。

今回の会合では競技の国際的な存在感を高め、あらゆるレベルで野球の発展を後押しするというNPBとWBSCの共通の姿勢が改めて示された。

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