舩山大翔が投打で活躍 日本が韓国を制す
世界No.1の日本は、U-12日本代表に二刀流選手が多い。舩山大翔は、第7回WBSC U-12野球ワールドカップのスーパーラウンド初戦で5位の韓国を7-4で破り、際立った存在感を示した。彼はショートで先発し、左打者として2本のホームランを打ち、試合後半にはマウンドに上がり満塁のピンチを切り抜けた。
捕手の駒勇佑は5球で韓国先発の Minyeong Moonを相手にスーパーラウンド第1号となる2ランホームランを放った。
2回裏、走者一塁、韓国はDongkyu Leeを三塁からマウンドに立たせ舩山大翔と対峙させたが、日本の遊撃手・舩山は変化球を捉えるとレフトを越える今大会2本目のホームランを放ち、日本は4-0とリードを広げた。
韓国の走者は暴投で進塁し、ゴロアウトで1点を追加した。Junhyeong Parkの右中間へのフライを藪内雅也のダイビングが失敗し、5-4で韓国は1点差に迫った。
4回裏、先頭の大塚凰太郎がヒットで出塁。二塁に進もうとしたが、Jinwoong Leeの完璧な送球で1アウト。
再び舩山が打席に立つと、本塁打を放ち、リードを6-4とした。韓国はUjieong Leeを救援に立たせ、この回を切り抜けた。
4回表、左翼手のJinwoong Leeが和田賢吾の2球目を捉えて本塁打を放ち、韓国は初得点を入れる。和田は続く打者を四球で歩かせると、Taewoong Yoonに右中間を破る深い適時打を許した。和田は無死一、二塁の場面で土屋春樹と交代した。
5回表、1死からJinwoong Leeが内野安打、死球、Minyeong Yoonの安打で満塁となる。舩山がマウンドに上がり、三塁の好守とピッチャー返しの処理でピンチを切り抜けた。
日本は5回裏に駄目押しの1点を追加。舩山を相手に韓国の打者が出塁できたのは、送球エラーによる一塁への出塁のみだった。
金曜日、日本(1勝2敗)はアメリカと戦い、韓国(1勝2敗)はチャイニーズ・タイペイと対戦する。
カテゴリー: U-12 野球ワールドカップ
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