女子野球ワールドカップファイナルステージ決勝 栄冠を勝ち取るのは日本か、アメリカか?
カーネクスト presents WBSC 女子野球ワールドカップファイナル2024がいよいよ最終日を迎える。カナダのサンダーベイにあるポートアーサー・スタジアムで土曜日の15:00(現地時間)、世界ランキング1位で6連覇の日本と4位のアメリカと対戦する。
アメリカは、日本以外で女子野球の世界タイトルを獲得した唯一のチーム。そして今回2012年まで遡る日本のワールドカップ連勝記録を39勝でストップさせた。
マドンナ・ジャパンの中島梨紗監督はWBSCの取材に対し、「みんなプレッシャーを感じていますが、そのプレッシャーも楽しんでいます」と語った。
中島監督は、日本と他の国の女子野球プログラムとの差は以前ほど大きくはないと考えている。
「どの国もレベルが上がっているので、アメリカだけでなく、ベネズエラやカナダ、カナダも勝つようになりました」と加えた。
アメリカは2006年のワールドカップで優勝している。
「選手たちはプレッシャーを感じていないと思います」とベロニカ・アルバレス監督はコメントした。「私たちはこの6年間、状況を好転させるために努力を続けてきました。長い間ワールドカップで勝てなかっただけでなく、前回はまったくメダルを取れませんでしたから、今回は願わくば、努力の成果で世界一であることを示したいです。私たちは、長い間優勝できていないことを自覚しています。そのチームの一員だったコーチもいます。選手だけでなく、スタッフにとっても非常に現実的なことです」と語った。
大会リンク
・大会サイト, ・ライブスコア/ボックススコア・Xでのライブクリップ, ・動画・エディトリアル画像, ・WBSC/Konami 女子野球世界ランキング ・過去の大会結果
アメリカはWBSC/KONAMI女子野球世界ランキングで現在4位であり、決して優勝候補として大会に臨んだわけではない。
「私たちには不可能だよとか言われると逆にやる気がでます。私たちの女子選手たちにこれまでやってきたことをしっかり披露してもらいたいです」
アルバレスは先発にジリアン・アルバヤティを起用する。アルバヤティ(20)は今大会1.2イニングしか投げていない。アルバレスはオープニングラウンドで8人の投手を起用し、防御率2.00を記録した。
日本は、カナダ戦に先発し、5.2回投球・自責点3をマークした26歳の右腕、清水美佑にボールを託す。中島監督は、オープニングラウンドでのアメリカとの戦いでは3大会ワールドカップMVPに輝いた里を起用した。日本は7人の投手をマウンドに送り、防御率1.03をマーク。
「日本のチームスピリッツを信頼しています」と中島監督。「それは自分のことよりもチームのことを考えるということです。だから、若い選手を頼りにする時だと思います」と意気込んだ。
昨年のグループBでは、22歳の小野寺佳奈が日本のエースで全体でも最高の投手だった。彼女はまだ怪我から回復しておらず、チームには選ばれなかった。
「彼女は昨年のチームにとって大きな存在でした。彼女は毎晩、私たちに幸運を祈り、チームを応援するメールをくれました」と中島は付け加えた。「彼女は本当に勝ちたい人なので、私も彼女のために勝ちたいです」
チームワークはアルバレスの目標でもある。
「私のメッセージは最初から一貫しており、個人ではなくチームだと伝えています。当初から、チームという側面、つまり私ではなく私たちという側面にアプローチしてきました。この試合で自分たちの能力を発揮するために情熱的なが必要です」と語った。
日本の打線は今大会打率.404、盗塁は14度企図して10度達成を記録した。日本は5つの守備エラーを犯した。
一方、アメリカは打率.328、52盗塁、8盗塁中8盗塁を決めた。守備エラーは6つ。
世界ランキング5位のメキシコと7位のカナダは、11時(現地時間)から3位決定戦を行う。
メキシコは34歳のベテラン、マルセラ・アギレラを先発に選んだ。アギレラはこれまで2度リリーフ登板し、5.2イニングを無失点に抑えている。
カナダは、日本戦で4.2イニングを投げて自責点1を許した19歳の右腕、レイン・パドガムにボールを託す。
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カテゴリー: Women's Baseball , アジア , 南北アメリカ , 女子ベースボールワールドカップ , 野球
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