ソフトボールの指導者、宇津木妙子、三宅豊が日本で秋の叙勲を受賞
22/11/2024 1 記事を読む目安時間

ソフトボールの指導者、宇津木妙子、三宅豊が日本で秋の叙勲を受賞

宇津木氏は「旭日小綬章」を受章し、三宅氏は「旭日双光章」を受章した。

元日本オリンピックヘッドコーチでWBSC理事の宇津木妙子氏と、日本ソフトボール協会元会長で現ソフトボールアジア顧問の三宅豊氏が、政治、芸術、スポーツ、文化などさまざまな分野で顕著な貢献をした個人に授与される日本の権威ある「2024年秋の叙勲」を受賞した。

宇津木選手は「旭日小綬章」を受章し、三宅氏は「旭日双光章」を受章した。これらの表彰は、宇津木氏と三宅氏がソフトボール界で果たしてきた重要な役割を評価するものだ。

元日本女子ソフトボール代表チームのヘッドコーチである宇津木氏は、このスポーツに消えることのない足跡を残した。彼女の指導力により、日本はシドニー 2000 とアテネ 2004 の 2 回連続オリンピックでメダルを獲得した。現在、彼女は WBSC の役員として、揺るぎない尽力と献身を示しながら、ソフトボールの大義を擁護し続けている。

「60年以上のソフトボール選手生活が評価され、このような賞をいただけて感無量です」と宇津木選手は語った。「これまで多くの素晴らしい出会いや経験がありました。選手、コーチ、ファン、サポーター、役員、そしてスポーツに関わるすべての人々と築いてきた関係を大切にしたいと思います。これからもソフトボールの普及と発展に努め、野球とソフトボールの素晴らしさを世界中に伝えていきたいと思います。この賞は私だけでなく、スポーツに関わるすべての人々に贈られるものです。私とともにこの道を歩んできたすべての人に感謝したいと思います」

山際淳司の小説「回れ、風車」にも登場し、日本で初めて「風車投法」を確立したレガシー投手・三宅さんは「高校生の時にソフトボールと出会い、半世紀以上にわたり投手、監督、役員、経営者としてソフトボールの発展と普及に尽力してきました。これからもソフトボールの魅力を世界に発信できるよう、精一杯努力していきたいと思います」と授章を喜んだ。

旭日章は1875年に創設された。この勲章の授与は日本と諸外国との関係に多大な貢献をした個人を表彰する天皇陛下の恩典だ。

カテゴリー: ソフトボール , 日本女子ソフトボールリーグ機構