NCAAディビジョンIソフトボール選手権が開幕
2026年NCAAディビジョンIソフトボールトーナメントが今週末に開幕した。全米各地でリージョナル(地域予選)の初戦が行われ、オクラホマシティへの戦いが正式に始まる。
64チームがポストシーズンに進出し、最終目標である5月28日から6月4日/5日にオクラホマシティのデヴォン・パークで開催されるウィメンズ・カレッジ・ワールドシリーズ出場を目指す。今大会は16の地域会場で開幕し、各会場では4チームによるダブルエリミネーション方式が採用され、選手層の厚さや投手力、そしてポストシーズンでの精神力が試される。
リージョナルラウンドを勝ち抜いた16チームはスーパリージョナルへ進み、3戦2勝方式のシリーズを戦う。その結果、最終的にウィメンズ・カレッジ・ワールドシリーズへ進出する8チームが決定する。
アラバマは、SECトーナメント決勝進出など充実したシーズンを経て、第1シードとして本大会に臨む。前回の全米王者テキサスは第2シードを獲得し、常勝のオクラホマは第3シードとして再び優勝を狙う。ネブラスカとアーカンソーがトップ5シードを締めくくり、近年でも屈指の層の厚さを持つNCAAソフトボールの組み合わせだと多くのアナリストが評価している。
NCAAソフトボール選考番組の中で発表された通り、ESPNは全16会場のリージョナルを各プラットフォームで中継する。また、スーパリージョナルは2007年以降(2020年を除き)19年連続で全試合をテレビ放送する。さらに今年で、ウィメンズ・カレッジ・ワールドシリーズ全試合を26年連続で放送することにもなる。
2026年のNCAAソフトボールトーナメントは、国内の強豪校、新興勢力、ダークホースなどが揃い、再びスリリングな戦いが繰り広げられることになりそうだ。 オクラホマシティは昨年WBSC U-18女子ソフトボールワールドカップの開催地でもあり、今後3大会のWBSC U-15女子ソフトボールワールドカップの開催地にもなる予定だ。さらに今年9月にはWBSC女子ソフトボールワールドカップ・グループ・オクラホマの開催地となり、加えてLA28オリンピックではソフトボール競技の会場にもなる予定である。
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