LA28への道 スペインのバルセロナで女子ソフトボール欧州・アフリカ五輪予選を開催へ
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2028年ロサンゼルスオリンピックの女子ソフトボールの欧州・アフリカ予選大会をスペインで行うことを発表した。
スペイン野球ソフトボール連盟(RFEBS)が主催し、2027年9月にバルセロナ近郊のサン・ボイ・デ・リョブレガートにあるアントニオ・エルバス市営野球・ソフトボールスタジアムで、6チームによる大会が開催される。具体的な日程は後日発表。
この大会には欧州5チームとアフリカ代表1チームが参加し、2028年ロサンゼルス五輪の6チーム制本大会への出場枠1つをかけて競う。本大会は2027年に予定されている3つの大陸予選のひとつであり、それぞれの予選で1枠ずつがLA28への出場権として与えられる。
アジア・オセアニア予選は中国の紹興野球・ソフトボール文化センターで開催する。この大会にはアジアから4チーム、オセアニアから2チームが参加する。
またさらに、6チームによるアメリカ大陸予選も行われる。
サント・ボイ・ベースボール&ソフトボールクラブは1977年にこの会場を開設した。その後1984年に市が市営スタジアムとして整備し、2011年から2012年にかけてソフトボールフィールドの改修が行われた。
LA2028ソフトボール予選 2026年からスタート
開催国とアメリカ(世界ランク2位)は、すでに2028年ロサンゼルス五輪の女子ソフトボール出場権を獲得している。残る5枠の出場権は、2026年から始まるWBSC女子ソフトボールワールドカップ・グループステージで決定される。グループステージは、プラハ(チェコ)、リマ(ペルー)、オクラホマシティ(アメリカ)の3会場で開催され、各グループの上位2チームとワイルドカード2チームが2027年ファイナルへ進出します。2027年4月5日から11日までのファイナルは、レッドクリフ(オーストラリア)で開催。ここで最終順位で最も上位に入ったチーム(アメリカ合衆国を除く)が、5つの五輪出場枠のうち最初の1枠を獲得する。
最終予選(2028年)
アジア・オセアニア、ヨーロッパ・アフリカ、アメリカ大陸の各大陸予選大会における2位および3位のチームが最終予選大会に出場する。この大会の優勝チームが、LA28オリンピックのソフトボール競技における最後の出場枠を獲得する。WBSCはこの大会を遅くとも2028年3月までに実施する予定。開催地および日程は後日発表。
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