2024年のWBSC野球ベストプレー・トップ10 突出のプレミア12 ベストプレー1位は豪州のダリル・ジョージ
ラグザス presents WBSC プレミア12 2024グループBのチャイニーズタイペイ戦(台北ドーム)で見せたオーストラリアの三塁手ダリル・ジョージの見事なダブルプレーが2024年国際野球シーズンのNo.1プレーに選ばれた。
4回表、チャイニーズタイペイが4-1でリードする中、31歳のジョージが右に華麗に飛び込みChen-Wei Chenの打球をスーパーキャッチ。その後、素早く立ち上がってリクソン・ウィングローブへ送球して一塁に戻ろうとするKun-Yu Chiangをアウトにした。ホームチームのチャイニーズタイペイはこの回で2点を追加し最終的に11-3で勝利してスーパーラウンド進出を確定したが、この試合で特に際立ったのはジョージの見事な守備であり、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)メディア部門はこれを国際野球シーズンのベストプレーに選出した。
トップ10プレーのうち6つがラグザス presents WBSCプレミア12 2024から選出。そのほか2つはWBSC女子野球ワールドカップファイナルステージ、さらに2つはWBSC U-23野球ワールドカップでのプレーが選ばれた。第2位に選ばれたのはWBSC U-23野球ワールドカップでプエルトリコのダニエル・フィゲロアがコロンビア戦で見せた驚異的なジャンピングキャッチ。
ベストプレー3位は、プレミア12のパナマ戦でのメキシコの二塁手アンドレス・アルバレスのプレー。その他プレミア12からは、4位(オランダのディディ・グレゴリアス)、7位(ベネズエラ戦のアメリカの中堅手ジャスティン・クロフォード)、8位(ドミニカ共和国戦のキューバの三塁手ヨアン・モンカダ)、10位(アメリカのマット・ショーが決勝で決めた三塁でのファインプレー)が選ばれた。
WBSC U-23野球ワールドカップから選ばれたもう1つのベストプレーは、日本の高橋隆慶がプエルトリコ戦で見せた三塁での見事なキャッチ(6位)だ。
5位に入ったのは、女子野球世界王者の日本を相手に素晴らしいスピードでダイビング・キャッチを披露したカナダの中堅手でキャプテンのセナ・キャタラル。
カナダ戦でフライをキャッチしたチャイニーズタイペイのショート Yi-Hsuan Chiuが9位となった。
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