東京2020五輪野球金メダリスト・坂本勇人が通算300本塁打を達成
WBSCプレミア12 2019優勝メンバーであり、東京2020オリンピック野球の金メダリストでもある坂本勇人は、2026年5月13日、NPB(日本プロ野球)史上48人目となる通算300本塁打を達成した。この試合は福井のセーレン・ドリームスタジアムで行われ、延長12回に広島東洋カープの栗林良吏(同じく東京2020金メダリスト)からサヨナラ本塁打を放って節目に到達した。
1988年生まれの坂本は、プロ入り以来すべてのキャリアを東京読売ジャイアンツで過ごしている。2020年には通算2000安打も達成した。
国際舞台では2012年から日本代表としてプレーし、2015年の第1回WBSCプレミア12にも出場している。
坂本は、WBSCプレミア12 2019で日本が優勝した際にはレギュラーのショートを務め、打率.308を記録した。守備では失策を一つも記録しなかった。
また、東京2020オリンピックでも日本代表の遊撃手として先発出場し、再び無失策の完璧な守備を見せ、打率.333を残した。
通算300本塁打以上を達成している現役選手はわずか4人である。
また、NPBの本塁打記録では伝説的な王貞治が868本でトップに立ち、野村克也が657本で続いている。通算500本塁打以上は6人、400本塁打以上は12人が達成している。
現在、500本塁打クラブに所属する現役選手はいない。400本塁打以上を達成している現役選手は、埼玉西武ライオンズの42歳・中村剛也ただ1人であり、彼は2015年の第1回WBSCプレミア12で日本代表としてプレーしている。
WBSCプレミア12 2019、2023年ワールド・ベースボール・クラシック優勝メンバーであり、東京2020オリンピック野球の金メダリストでもある東京ヤクルトスワローズの山田哲人(33歳)は、通算311本塁打を記録している。また、WBSCプレミア12 2019および東京2020オリンピックで日本の優勝に貢献した東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗(35歳)は、通算306本塁打を放っている。
坂本は現在、ウラディミール・バレンティンや松田宣浩(通算301本塁打)に迫る位置につけている。
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