WBSCがU-15女子ソフトボールワールドカップ 閉会式でMVPとオールワールドチームを発表
日本の一塁のスーパースター、望月美桜華が土曜日にイタリアのカロンノ・ペルトゥゼッラで開催されたWBSC U-15女子ソフトボールワールドカップ2025で最優秀選手に選ばれた。
「コーチングスタッフのみなさんが私が知っていることをすべて教えてくれました。このような結果を残せたのは、スタッフの方々ののおかげです」と望月は感謝を述べた。
望月は打率.625という素晴らしい成績を残し、守備でもエラーをしなかった。「バッターがすべきことはとにかくボールを見ることだとコーチに教えられ、その通りにやりました。それがうまくいったのだとおもいます」と語った。
東京2020オリンピックの金メダリストである山本優ヘッドコーチと並んだ望月は、将来の最終目標は彼女の師匠のようにオリンピックで金メダルを獲得することだと語った。「私はヘッドコーチのようになりたいです。目標は一緒です」と加えた。
望月はまたオールワールドチーム(ベストナイン)の一塁手としても選出された。ベストナインにはそのほかアメリカから3人、日本とプエルトリコから2人、メキシコ、チャイニーズ・タイペイ、シンガポールから1人が選出された。
投手:永田藍(日本)、捕手:マヤ・メレンデス(プエルトリコ)、二塁手:ジョルジェット・ロラ(メキシコ)、三塁手:マケンジー・トーマス(アメリカ)、遊撃手:Shu-Jung Lin(チャイニーズ・タイペイ)、外野手:ミア・エニス(アメリカ)、メロディ・ソト(アメリカ)、ジャスミン・ジョンソン(プエルトリコ)の3人、指名選手:Yueqi Li(シンガポール)
閉会式では、WBSCから個人賞の受賞者も表彰された。
首位打者: 望月は首位打者、最多打点: プエルトリコのイザベラ・オルティスとアメリカのクロエ・ウィリアムズ(RBI、14)、最多得点 :ウィリアムズは(10得点)、本塁打王:アリソン・エイコルツ(2本)
最優秀防御率: カナダのレイチェル・クレッグが(ERA、1.35)、最優秀勝率投手:イザベラ・オルティス(3勝0敗)
最多盗塁: アメリカ領サモアのアミヤ・クック(アメリカ領サモア)(6)
最優秀守備選手 : アメリカのミカエル・ランダース(ショート)
感動的な閉会式の中で、WBSCのベン・チュー・ロー事務局長は、選手たちが大会に臨んだ姿勢と、自国や地域を代表することの「誇り」を体現したことを称賛しまし、
「全ての参加チームの選手とコーチの皆さん、おめでとうございます。そしてありがとうを伝えたいと思います。皆さんのプレーは、世界中のU-15女子ソフトボールに素晴らしい才能があることを示してくれました。そして何より、ソフトボールをプレーする楽しさ、そして自分の国や地域を代表することがどれほど誇らしいことかを伝えてくれました」と語り、
さらに「カロノ・ペルトゥゼッラとレニャーノ、そしてイタリアの皆さんには、温かい歓迎とホスピタリティに特別な感謝を申し上げます。WBSCを代表して、審判団、記録員、技術委員、スタッフの皆さんのご尽力に感謝し、そしてボランティアの皆さんにも心からの感謝を伝えたいと思います」と付け加えた。
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