WBSC女子ソフトボールワールドカップ2026グループステージの日程が決定
WBSC女子ソフトボールワールドカップグループステージ2026の日程とグループ分けが確定した。グループAはチェコのプラハ、グループBはペルーのリマ、グループCはアメリカのオクラホマシティでそれぞれ6月、7月、9月に開催される。
WBSC女子ソフトボールワールドカップ2026/2027は、WBSCの2ステージ方式を採用し、グループステージとファイナルステージが2年かけて開催される。グループステージには合計18チームが参加し、6チームずつ3つのグループに分かれて対戦する。各グループの上位2チームが、2027年に予定されているファイナルステージに進出する。
グループAは、2026年6月16日から20日までチェコのプラハで開幕する。130万人が住むチェコの首都は、ハブリーチクーフ・ブロッド市とWBSC男子ソフトボールワールドカップ2019を共催してから7年後に、再度国際ソフトボールの注目の的となる。
グループBは、ペルーのリマにあるビジャ・マリア・デル・トリウンフォ・ソフトボールスタジアムで、2028年7月23日に開催されるLA28オリンピックソフトボールの開幕からちょうど2年前になる2026年7月21日から25日まで開催される。リマは過去に、2021年にWBSC U-18女子ソフトボールワールドカップ、2019年にパンアメリカン競技大会を開催した。ペルーの首都リマは、2027年にもパンアメリカン競技大会を開催する予定だ。
グループステージは、米国オクラホマシティで終了する。グループCは、LA28オリンピックソフトボール競技の会場であるOKCソフトボールパーク(デボンパーク)で、2026年9月17日から21日まで開催され、グループステージの残り19試合が開催される。
I催国として出場権を獲得したアメリカ(世界2位)、チェコ(11位)、ペルー(18位)に加え、8チームが既にワールドカップ出場権を獲得している。南北アメリカ大陸からは、プエルトリコ(3位)、カナダ(4位)、メキシコ(7位)、キューバ(13位)、ベネズエラ(14位)が出場権を獲得し、日本(1位)、チャイニーズタイペイ(5位)、中国(10位)はアジア予選を突破した。18チームのラインナップは、ヨーロッパから3チーム、アフリカから2チーム、オセアニアから2チームで構成される。
2027年WBSC女子ソフトボールワールドカップファイナルの開催地と日程、グループ構成、全試合スケジュールは後日発表される。
前回のWBSC女子ソフトボールワールドカップは、2ステージ形式で初めて開催され、グループステージは2023年にアイルランド、スペイン、イタリアで開催され、ファイナルステージは2024年にイタリアのカスティオン・ディ・ストラーダで開催された。日本は 決勝でアメリカに6対1で勝利し、優勝した。
女子ソフトボールワールドカップは、ソフトボール最高峰の国際大会だ。1965年にオーストラリアのメルボルンで初開催されて以来、4大陸13カ国で開催されてきた。2026年にはチェコとペルーが初開催国となり、開催国は15カ国に増える。これまでに63カ国・地域が参加し、そのうち8カ国がメダルを獲得している。
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