WBSC U-18 女子ソフトボールワールドカップファイナルがオクラホマシティで開幕 監督たちが目標を語る
WBSC U-18 女子ソフトボールワールドカップファイナ2025がアメリカのオクラホマシティで土曜日に開幕する。開幕を前日に控え、参加8チームのヘッドコーチがWBSCにそれぞれの期待、目標、そしてチームの強みについて語った。
アメリカ代表のカイラ・ホーラスヘッドコーチは、「誰もが金メダル決定戦の表彰台に立つのを目標にこの大会に臨んでいます。それは私たちが目指す場所でおもあります。私たちは選手たちにそのために準備し毎日そのようにプレーすることを求めてきました」と述べた。
「過去のワールドカップを経験した選手が何人か戻ってきています。すでにワールドカップを経験し、タイトルも獲得している選手がいるというのは大きなアドバンテージだと思います。彼女たちはその経験を他の選手たちと共有し、期待されることや、それを成し遂げた感覚を説明することができます」とホーラスは付け加えた。
メキシコ代表のアドリアナ・ペレスヘッドコーチは、「世界トップ8が集まるこの種の大会に参加する場合、常に金メダル決定戦に出場することを目指しており、もちろん私たちにとっても優勝が目標です。このチームは本当に運動能力が高く、今回私たちがこれまでと変えて導入したことの一つはスピードです。打線にスピードが加わり、これは以前にはなかったものです。また、外野守備が堅固で、投手陣にも非常に自信を持っています。全体的に、私たちはバランスが取れたチームです。ですから、その点に期待しています。打線に少し厚みを持たせられることにわくわくしています」と述べた。
日本代表の佐藤洋介ヘッドコーチは、「まず最高のパフォーマンスがあり、その後に結果がついてくる」とし、「何よりも選手たちにベストを尽くしてもらうことです。そうすれば結果はついてくると強く信じています。私たちは、まず毎試合ベストを尽くしていきます」と説明した。
チームの特徴について尋ねられると、佐藤ヘッドコーチは「結束力」と答えた。「最大の強みはチーム全体、すなわちチームワークだと言えます。私たちは守備の良いチームであり、守備が流れを作ります。その後に攻撃が続きます」と語った。
中国代表のウェイガン・ファンヘッドコーチは、選手のパフォーマンスも大会で最も重要な要素だという。「私たちは長期間にわたって準備してきました。この大会を通して、すべての選手が普段通りのレベルで力を発揮し、可能な限り最高の結果を出してくれることが私たちの期待です。私たちはまずグループステージから決勝トーナメントに進出し、その後で最高の結果を出したいと考えています」と語った。
チェコ代表のダニエラ・ヴィクトリノヴァヘッドコーチは、ファイナルの地であるオクラホマシティに来られたことに自身もチームも興奮していると述べた。「私たちはヨーロッパ選手権の連覇を果たしました。そして、私たちの夢であるメダル、そして目標であるトップ4に入ることを目指したいと考えています。まずはスーパーラウンドに進出し、その後表彰台に立ちたいです」と語り、さらにチェコ打線は強力だと述べた。「選手たちは打てます、本当に打てます。それがこの大会で十分かどうか見てみたい。私たちはやれると信じています。」
プエルトリコもまた、この大会の過去2大会と同様に再び表彰台を目指している。同チームのアレクシス・バルボーサヘッドコーチは、「目標は、選手たちが一丸となり、楽しんで試合をし、そして神が許せばメダルを獲得することです。私たちの最大の強みは守備です。守備と投球、それが私たちの最大の財産です。」と述べた。
チャイニーズタイペイのユンシー・リウヘッドコーチは、チームは多くの面で注目すべきバランスの取れたチームであるとし、「私たちの投手はかなり速い球を投げ、打者も素晴らしい活躍をしています。ですから、私たちは総合力の高いチームです」と語った。
チャイニーズ・タイペイのリウはまた、直面する課題がますます大きくなっているため、チームにはプレッシャーがあると付け加えた。「私たちは前進し、そのプレッシャーを打ち破らなければなりません。プレッシャーは確かにありますが、それは私たちがより高い目標を目指すことに焦点を当てているからに他なりません。私たちはひたすら努力を続け、前進し続けます」と締めくくった。
カナダ代表を率いるキース・マッキントッシュヘッドコーチは大会史上2度目のメダル獲得を目指す。「どのワールドカップでも目標は表彰台に乗ることであり、それが間違いなく私たちの目標です。2019年に初めて表彰台に上がりましたが、それを再び達成したいと考えています。私たちの投手陣はかなり堅実になると思います。全体的な投手スタッフとしては、かなり良い陣容が揃っていると考えています。」と自信をのぞかせた。
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