WBSC U-18女子ソフトボールワールドカップが開幕
土曜日に米国オクラホマシティのデボンパークにて行われたWBSC U-18 女子ソフトボールワールドカップファイナルの開会式には約2,500人のソフトボールファンが集まり、式典でWBSCのリッカルド・フラッカーリ会長とUSAソフトボールのクレイグ・クレスCEOがデボンパークで大会を開幕を宣言した。
フラッカーリ会長はスピーチの中で、「オクラホマシティのデボンパークという、この美しく歴史的なスタジアムにいられることは、真の光栄です。この会場は、ソフトボール界で最も象徴的な場所の一つです。そしてあと3年足らずでロサンゼルス2028オリンピックのソフトボール競技の開催地としてオリンピックを迎えることになります。これは、この球場と私たちのスポーツの伝説的な歴史と遺産に、また新たな一章を加えることになるでしょう。」と述べ、
また、フラッカーリ会長は長年にわたるソフトボールの発展にとってこの大会が重要であることを強調し、「44年間の歴史を通じて、この大会は非常に多くの国際的なスター選手の出発点となってきました。東京2020オリンピック競技大会に出場した90人の選手のうち、46人がこの大会に初めて出場しています。今日、128人の選手がグラウンドに立っていますが、この中から、一体何人が2028年に五輪の輪の下ここに戻ってくるのか今から楽しみでなりません。」と語った。
全8チームがフィールドに揃うと、クレス氏はオクラホマシティへようこそと挨拶し、観客に対してデボン・パークに引き続き足を運んでほしいと呼びかけ、「皆さんをソフトボールの世界の首都へお迎えできてうれしく思います。これから素晴らしい1週間のソフトボールが繰り広げられるでしょう。私たちは次の10年を楽しみにしています。今後も数多くのハイレベルな大会を開催し続けていきますが、およそ3年後にはオリンピックがここで行われる予定です。そして誇らしく申し上げたいのは、USAソフトボールがこの施設で年間30以上の大会を主催しているということです。」とあいさつした。
式典では、オクラホマシティ・ネイティブ・ダンス・トループが様々なダンススタイルと歌でネイティブ・アメリカンの文化の伝統を披露した。
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