WBSC U-18 女子ソフトボールワールドカップ ファイナル 2025 4日目 日本が中国を破り決勝へ進出 アメリカと対決
水曜日の14時(午後2時)にデボン・パークで行われるWBSC U-18 女子ソフトボールワールドカップファイナルの決勝戦でアメリカと日本が対決する。このカテゴリーで両国が世界一をかけて顔を合わせるのはこれで12回目となり、これまでの11回の決勝対決では、アメリカが6勝、日本が5勝を挙げている。
同日の午前中、中国とメキシコが11時から3位決定戦で戦う。
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山本心音が6イニングを無失点、6奪三振に抑える好投で日本が中国に5対0で勝利。これで日本は水曜日のアメリカとの決勝進出を確定させた。スーパーラウンドの最終戦では、アメリカがメキシコを10対2で破り今大会無敗を維持した。アメリカのハドソンが4打数4安打、3得点、3打点という目覚ましい活躍。
水曜日の決勝は、WBSC U-18 女子ソフトボールワールドカップにおいて、日本とアメリカが世界一をかけて対決する12回目の機会となる。これまでの11回の決勝対決では、アメリカが6勝、日本が5勝を挙げている。
1991年から2019年にかけて、二大強豪国のアメリカと日本は10大会連続で決勝戦を戦った。しかし、2021年のリマ大会では、パンデミックの影響で日本が不参加となり、アメリカがチャイニーズタイペイを1対0で破り8度目の世界王者となった。
アメリカは、このカテゴリーで記録となる5大会連続の世界選手権優勝を目指す。アメリカは現在47連勝中。過去4回の世界タイトルをすべて無敗で獲得している。
両チームはすでに今大会でのメダル獲得が確定している。アメリカは、U-18女子ソフトボールワールドカップで全大会表彰台に上がっている唯一の国であり、金メダル8個、銀メダル5個、銅メダル1個の計14個のメダルを獲得。今回で15個目のメダルを獲得することになる。日本もまた2021年大会を除いて全ての大会でメダルを獲得しており今回のメダルで14回目の表彰台となる。
一方、中国とメキシコは銅メダルをかけて対戦。中国は、金メダル1個、銀メダル1個、銅メダル1個を含め、この大会で過去3回メダルを獲得。メキシコは、女子ソフトボールワールドカップで史上初のメダル獲得を目指す。
プレースメントラウンドでは、プエルトリコがチャイニーズタイペイを7対6で破り、カナダがチェコを5回で12対1で破った。その結果、カナダが5位、チェコが6位、プエルトリコが7位、チャイニーズタイペイが8位で今大会を終えた。
中国 0-5 日本 - スーパーラウンド - スコア
山本心音が6イニングを無失点、6奪三振に抑えるピッチングで日本は中国に5対0で完封勝利した。これで日本は水曜日のアメリカとの決勝へ進出した。
打線では、島津リノが3打数3安打、1得点、1打点を記録したほか、石川まゆはと藤原真優美がそれぞれ2安打を放った。
中国はドゥアン・ユイイェンが先発し、6イニングで10安打を打たれ5失点を喫し敗戦投手となった。
メキシコ 2-10 アメリカ - スーパーラウンド - スコア
アメリカはメキシコを10対2の6回コールドで勝利し大会のスーパーラウンドを締めくくった。4連覇中のアメリカは、6回裏、マクレーン・ハドソンが左翼フェンスを越える233フィート(約71メートル)の2点本塁打を放ち試合を終わらせた。ハドソンはこの夜、4打数4安打、3得点、3打点の目覚ましい活躍を見せた。
また、ジュリアナ・ハッチェンスも好調を維持し、2安打、1打点、2得点を記録するなど、開催国アメリカは合計12安打を放った。
投げては、エマ・スミスが2安打、2四球で2失点、4奪三振で勝利投手。先発のマデリン・ドティは3イニングを無失点に抑えた。
メキシコは、右翼手のダンナ・ビエラが2打数3安打の活躍でチームの両方の打点を挙げた。先発のシタリー・バレンシアは5回と3分の1イニングを投球し、敗戦投手。
プエルトリコ 7-6 チャイニーズタイペイ - プレースメントラウンド - スコア
一進一退の攻防となった試合で、プエルトリコがチャイニーズタイペイを 7対6 で振り切り、今大会2勝目を手にした。7回表にはニア・メレンデスが勝ち越しの適時打を放ち、勝負を決めた。
攻撃では、レイラ・ボールデンが4打数4安打の活躍で2得点、1打点を記録し、アレハンドラ・サンチェスが2打点を加えた。投げては、ブルック・シモンズが6イニングと3分の1を投げ、被安打4、四球4、奪三振6でわずか1失点という力投を見せた。
カナダ 12-1 チェコ - プレースメントラウンド - スコア
シシ・ブラウンの3打数3安打、2得点、2打点の活躍やエイブリー・タッカーの4得点でカナダがチェコに5回コールドの12対1で勝利した。一塁手のアビゲイル・フィンドレイは3打数2安打、2得点、3打点。カナダはこの試合で合計14安打を放った。
カナダのライリー・ラッペルは3回と3分の1を投げ、1安打、2四球、2奪三振で1失点に抑え、勝利投手。
チェコは代打のデニサ・スストロバが1打数1安打、1打点を記録。敗戦投手はルツィエ・ヴェチェロバ。
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カテゴリー: U-18女子ソフトボールワールドカップ , Women's Softball , ソフトボール