オーストラリア・ベースボール・リーグ2025-26シーズンが11月13日開幕
オーストラリアン・ベースボール・リーグ(ABL)2025-26シーズンが11月13日(木)に開幕する。開幕戦ではブリスベン・バンディッツがヴィティコン・スタジアムでシドニー・ブルーソックスを迎え撃ち、パース・ヒートはNSRハイヤー・ボールパークでアデレード・ジャイアンツと対戦する。
レギュラーシーズンは2026年1月18日に終了する。ダブルヘッダーは7イニング制と9イニング制の試合で構成され、順延となったダブルヘッダーはともに7イニング制で行われる。
レギュラーシーズン終了後、上位2チームが3戦先勝方式のABLチャンピオンシップ・シリーズに進出。首位チームが全3試合の開催地となる。
キャンベラが2024/2025シーズンのオーストラリア・ベースボール・リーグ(ABL)優勝を果たした。
各チームのロースターは22名で構成され、そのうち最低12名がオーストラリア人選手でなければならない。さらに、2名の育成枠選手(2026年2月1日時点で25歳以下のオーストラリア人)が登録できる。各チームは最大35名の登録リストを提出でき、その内訳は育成枠選手10名、アフィリエイト外国人選手11名(MLB、KBO、CPBL、NPB所属選手)、独立系外国人選手2名。ポストシーズン出場資格を得るためには選手は少なくとも3シリーズに出場する必要がある。
アデレード・ジャイアンツのロースターには、NPBの読売ジャイアンツと契約している一塁手・荒巻悠、内野手・石塚 裕惺、左腕・代木大和、右腕・田村朋輝の4選手ほほか、さらに元MLB投手ジャック・オローリンもチームに加入する。
ブリスベン・バンディッツには、NPBの横浜DeNAベイスターズから捕手兼一塁手の益子京右と右腕の中川颯、そしてKBO(韓国プロ野球)のサムスン・ライオンズから左腕のイ・スンヒョン、外野手のハン・スホの2選手が加わる。
4チームのロースターには、MLB(メジャーリーグ)8球団と契約している計12名の選手が名を連ねている。フィラデルフィア・フィリーズは、2名のコーチおよびスタッフをアデレードに派遣する予定。
また、提携選手の中には、2019年のWBSC U-12野球ワールドカップでオーストラリア代表としてプレーし、最近では2026年のWBSC U-23野球ワールドカップ出場権獲得にも貢献した内外野手マックス・ダリントンも含まれている。
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