WBSCソフトボールワールドカップ 今年のベストプレー トップ10   メキシコのスター、アイリン・ペレグリノが注目を集める
21/12/2025 1 記事を読む目安時間

WBSCソフトボールワールドカップ 今年のベストプレー トップ10  メキシコのスター、アイリン・ペレグリノが注目を集める

U-15メキシコ女子ソフトボール代表チームの中堅手、アイリン・ペレグリノは2025年WBSCソフトボールワールドカップ全体で年間ベスト10プレーのうちシーズンNo.1プレーを含む二つのプレーで選ばれた。

アイリン・ペレグリノは、WBSC U-15女子ソフトボールワールドカップ2025で今年最も目立った守備パフォーマンスの一つを披露し、2度の見事なダイビングキャッチでメキシコの戦績を向上し世界中のソフトボール界に感銘を与えた。

彼女の年間ベストプレーはメキシコ対チェコ戦の3回裏走者二塁のツーアウトの場面だった。同点打を狙うチェコのアンナ・リングレロワがセンター浅めにフライを放つと、ペレグリノが前に飛び出し体を目いっぱい伸ばしたダイビングキャッチで相手の重要なタイムリーヒットを阻止してメキシコのリードを守った。こうしてメキシコは4対1で勝利を収めた。

また、2日後の3位決定戦で15歳のペレグリノは再び偉業を成し遂げた。6回裏、アメリカのアシュリー・ブロノウィッツのヒットをまたも見事なダイビングキャッチで阻止し、年間ベスト10プレーの6位にランクインした。

WBSC男子ソフトボールワールドカップファイナルはトップ10に6回登場し、内野・外野を問わず世界最高峰の男子ソフトボール大会ならではのハイレベルな守備プレーの数々を示した。マット・ハロー(オーストラリア、10位)、コール・エバンス(ニュージーランド、8位)、タネ・ムム(ニュージーランド、3位)、大川竜志(日本、2位)は内野で素晴らしいプレーを披露し、タイラー・ジョンソン(アメリカ、7位)とルシオ・レタマー(アルゼンチン、4位)はライトでアクロバティックなダイビングキャッチを披露した。

続いて日本からは、デボンパークで行われたWBSC U-18女子ソフトボールワールドカップファイナルで、スムーズな守備を披露した二塁手・小賀 唯美(日本、9位)がランクイン。最後はバントをヘッドスライドでキャッチしたU-15投手・マシー・バーンズ(アメリカ、5位)がランクインされた。

2025年ソフトボールシーズンのトップ10プレーの全編は、WBSC YouTubeチャンネルで現在公開中。

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