WBSC女子ソフトボール世界ランキング 70の国・地域に拡大
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2025年最後の女子ソフトボール世界ランキングを発表した。今回、史上初めて70の国・地域がランキングに含まれ記録的な規模となった。
3大陸からウガンダ(53位)、パナマ(59位)、インドネシア(61位)、ニカラグア(62位)、ベリーズ(66位)、そしてホンジュラス(69位)の6か国がランキングに復帰した。
今回更新されたランキングは、東南アジア競技大会、中アメリカ競技大会、ボリバル競技大会、アフリカ選手権など、複数の国際大会の結果を反映している。
以前のランキング最多記録は2018年12月に67の国・地域でピークに達し、その後、世界的なパンデミックの影響で2021年6月には65に減少した。
ベリーズは前回62位で登場した2023年4月以来の女子ソフトボール世界ランキング復帰となった。インドネシアは2023年12月以来の2年ぶりのランクイン。ニカラグアとパナマは、2024年末のランキングで全ポイントを失ってから1年後に再びランキング入りした。
ホンジュラス初のランキング登場で、3ポイントで69位にデビュー。ウガンダもパンデミック後初めてとなる2021年6月以来約5年ぶりのランキング復帰となった。
ランキング上位4位までは変動がなく、日本が首位をキープ、続いてアメリカ、プエルトリコ、カナダが並んでいる。チャイニーズタイペイは1つ順位を上げて5位となり、オランダ(現在6位)を抜いた。メキシコも1つ順位を上げて7位となり、中国を上回った。またチェコは順位を1つ上げ、トップ10入りした3つ目のヨーロッパ勢となった。
現行のランキングシステムでは各ナショナルチームが獲得したランキングポイントは正確に4年間有効。ただし、前回大会から4年以内に同種の大会が行われた場合、次回大会の結果発表時に前回大会のポイントはランキングから除外される。ランキングの計算方法や詳細・附則はこちら。
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