満員のスタジアムと記録的観客数、大勝で彩られたWBSC U-23男子ソフトボールワールドカップ2026開幕日
25/04/2026 1 記事を読む目安時間

満員のスタジアムと記録的観客数、大勝で彩られたWBSC U-23男子ソフトボールワールドカップ2026開幕日

20デエネロ・スタジアムで記録された1万人の観客動員は大会史上最多を記録し、国際男子ソフトボールにおいても最大規模の観客数のひとつとなった。

観客の多さがWBSC U-23男子ソフトボールワールドカップ2026開幕日の大きな話題の一つとなった。コロンビア対南アフリカの開幕戦が行われたエスタディオ・20・デ・エネロには約1万人が詰めかけ、シンセレホの2会場はいずれも満席、また、エドゥアルド・ポラス・スタジアムで行われた3試合もすべて満員の観客の前で実施された。この1万人という数字は大会史上最多を記録し、国際男子ソフトボールにおいても最大級の観客数の一つとなった。 

グループAではコロンビア、日本、ニュージーランドが開幕戦勝利を収めて首位に立った。ニュージーランドはアルゼンチンに10対2、日本はチェコを11対3でそれぞれ下し、開催国コロンビアも南アフリカに9対4で勝利し初の大会出場で初白星を挙げた。

グループBではオーストラリア、カナダ、ベネズエラがそれぞれ初戦を制した。オーストラリアはメキシコに3対0で勝利し、カナダはデンマークに3対1で競り勝った。ベネズエラはシンガポールを3イニングで15対0とコールドで下し、圧勝で大会をスタートさせた。

開会式では文化とスポーツが祝われ、参加する12チームと活気ある観客が一堂に会し、大会の正式な開幕を飾った。 

日本の八木孔輝はチェコ戦で3本塁打を放つ活躍を見せこの日の最優秀選手に選出された。指名打者の八木は2回、3回、4回と3イニング連続で本塁打を放ち、大会史上初めて「1試合で複数本塁打を記録した選手」として大会新記録を樹立した。

オーストラリアのジャック・ベスグローブも際立ったパフォーマンスを披露した。メキシコ戦ではカルロス・パラとの投げ合いを制する形となったが、1安打完封、13奪三振の快投。さらに2ランホームランも放って3対0の勝利に貢献した。

日曜日は、シンガポール対メキシコが13時にスタートし、その後14時からベネズエラ対デンマークが行われる。16時にはオーストラリア対カナダ、1時間後には南アフリカ対ニュージーランドが続く。19時にはアルゼンチン対日本戦、最後にコロンビア対チェコでこの日程が締めくくられる。

またWBSCは月曜日のスケジュール変更も発表し、日本対南アフリカは13時開始に変更、デンマーク対シンガポールは16時開始に設定された。

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