女子ソフトボールワールドカップ・グループプラハ2026 開催国チェコがロスターを発表
WBSC女子ソフトボールワールドカップ ・グループプラハ(チェコの首都で6月16日から20日まで開催予定)に向けて、チェコ女子ソフトボール代表チームが出場メンバーを発表した。
ヘッドコーチのマイク・レニー氏の指揮のもとチェコはワールドカップのグループステージを地元開催する。チェコ代表チームは代表キャンプや強化試合、国際大会を通じた長期的な選考プロセスを経て育成された若手選手と、経験豊富な主力選手を組み合わせた構成となっている。
また、このWBSC女子ソフトボールワールドカップ ・グループステージは、2028年ロサンゼルスオリンピックに向けたソフトボール予選の開始地点でもあり、2027年に行われるワールドカップ決勝大会の優勝チームにはLA28への出場権が与えられる。
WBSC女子ソフトボールワールドカップのグループ順位で上位2チームは2027年にオーストラリア・ブリスベン北部のレッドクリフで開催されるファイナルへ進出する。
ヘッドコーチのマイク・レニー氏は、「来るWBSC女子ソフトボールワールドカップ・グループステージでチェコ代表として出場する選手たちには大きな信頼を寄せています。またこのロースターは非常に幅広く、質の高い選手層の中から選ばれたものであることも強調しておきます。選手たちはここ数カ月にわたり、代表キャンプ、トレーニング、実戦を通じて継続的にチェックされてきました。」と語った。
「このチームは、トップレベルの国際大会での経験と、才能ある若手選手のエネルギーを融合させた構成になっています。プラハというホーム環境はチームにさらなるモチベーションを与え、ファンは世界選手権にふさわしい雰囲気を作り出してくれると信じています」とレニー氏は付け加えた。
今回のロースター発表は、チェコ女子ソフトボールの長期的な競技力向上と、「Road to LA28」プロジェクトの継続も示している。このプロジェクトは、2028年ロサンゼルスオリンピックに向けたサイクルの中で競争力のあるチームを構築することを目的としている。近年、チェコ・ソフトボールはU15およびU18のユースカテゴリーにおいて欧州でも有数の成績を収めており、育成世代のタレント開発とシニア代表チームを体系的に結びつけてきた。
また、ホームでプレーできることとファンの支援はチェコ代表にとって大きな原動力となる。チェコはプラハ大会に向けた準備の一環として、最近オランダ代表との4試合シリーズを行い、1勝3敗の結果だった。
チェコ代表メンバー
- Michaela Curillova
- Jana Furkova
- Amalie Chaloupkova
- Magdalena Kavanova
- Katerina Kindermannova
- Veronika Klimplova
- Andela Kopecka
- Aneta Molentova
- Veronika Peckova
- Barbora Saviola
- Gabriela Slaba
- Eliska Slaninova
- Eliska Stejskalova
- Michaela Smejkal Peckova
- Ema Vodickova
- Anna Zoulova
補欠
- Karolina Frybova
- Kristyna Horackova
- Adela Linkova
- Marketa Vlckova
スタッフ
- Mike Renney | Head Coach
- Jaroslav Korcak | Pitching Coach
- Daniela Viktorynova
- Pavel Svec | Assistant Coach
- Lucie Sarkova | Team Manager
- Adela Weiss | Physiotherapist
チェコ(世界ランク10位)は、6月16日にオーストラリア(同11位)との開幕戦で初戦を迎え、その後、14位キューバ(14位)、9位イタリア(9位)、5位チャイニーズ・タイペイ(5位)、4位カナダ(4位)と対戦する予定となっている。チェコの試合日程はこちら。
今回の大会は、チェコにとって世界最高峰の女子ソフトボール国際大会8回目の出場となる。直近の出場となった2016年大会では17位で終えた。過去最高成績は2012年大会の9位。
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