7連覇中の世界王者日本 WBSC女子野球ワールドカップ予選に出場選手を発表
現在WBSC世界ランキング1位の日本は、2ステージ制の新フォーマットで初開催された2024年大会で優勝し、WBSC女子野球ワールドカップ7連覇を果たしている。10月26日から11月2日まで中国・杭州で開催されるWBSC女子野球ワールドカップ2026/2027予選を兼ねた「第6回女子野球アジアカップ」には、ワールドカップ出場経験のない選手を中心とした比較的経験の浅いチームで臨む。
中島梨紗監督は、全員が代表初選出となる20人の選手からなるメンバーを発表。20選手は、すべて全日本大学女子硬式野球連盟の所属選手から選出した。
侍ジャパンはプレスリリースで、「若い選手を強化し、国際大会での経験と教育の場を与えることを目的としている」と述べた。
全日本女子野球連盟は「女子野球を、当たり前の競技・文化にする。」をモットーに、選手育成・強化、普及振興、環境整備、人材育成の4つのテーマを掲げすべてのカテゴリーにおける選手の育成、強化プログラムを構築している。
2025年女子野球アジアカップで日本は、世界ランキング中国(18位)、ホンコン・チャイナ(8位)、インドネシアとインド(どちらも269ポイントで11位)、韓国(10位)、パキスタン(14位)、16位のフィリピン(16位)、タイ(17位)、そして5位のチャイニーズ・タイペイ(5位)と対戦する。上位4チームが2026年WBSC女子野球ワールドカップのグループステージに進出する。
日本代表は9月26日、栃木県栃木市大平町真弓のエイジェックさくら球場(大平運動公園野球場)で合宿を開始する。
中島監督のスタッフは、2024年のワールドカップファイナルステージから唯一続投となる横井光治コーチに加え、松村豊司、出口彩香両コーチが名を連ねている。
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