BFA U-15アジア野球選手権大会 チャイニーズタイペイが日本に完封勝利し優勝
世界ランキング2位のチャイニーズタイペイが、台南で開催された第12回BFA U-15アジア野球選手権大会の決勝で1位の日本を3-0で破り、5,000人以上の観客が見守る中、U-15アジア王者に輝いた。
この結果によりチャイニーズタイペイと日本はWBSCアジアの最終確認を経て、2026年WBSC U-15野球ワールドカップへのアジアからの出場枠2つを獲得した。
Shao-Chieh Koは日本を完封し、4安打3四球を許したものの、4奪三振の力投で完投した。
決勝では、日本の葛本瑛斗は5回までチャイニーズタイペイを無失点に抑え、3被安打、4四球、1奪三振をマーク。開催国のチャイニーズタイペイは、6回表、リリーフの成田遥喜から、遊撃手のBo-you Chenが2死から2点タイムリー三塁打を放ち先制した。7回表には、三浦大我からセンターのRui-Xin Chenが2死からタイムリー安打を放ち、ダメ押しとなる追加点を挙げた。
3位決定戦では、世界ランキング4位の韓国が24位のフィリピンを15-0で破り、銅メダルを獲得した。
試合実況、スコア、統計
7月に開催されたU-15ヨーロッパ野球選手権大会の結果、世界ランキング17位のドイツと15位のチェコが、2026年WBSC U-15野球ワールドカップへの最初の出場国となった。アメリカ大陸には5つの出場枠が、アフリカとオセアニアにはそれぞれ1つずつ与えられ、残りの1枠はWBSCからワイルドカードとして授与される。
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