大谷翔平 AP通信「年間最優秀男子アスリート賞」4度目の受賞
10/12/2025 1 記事を読む目安時間

大谷翔平 AP通信「年間最優秀男子アスリート賞」4度目の受賞

31歳の大谷は同賞を4回受賞しているランス・アームストロング、レブロン・ジェームズ、タイガー・ウッズに肩を並べ、マイケル・ジョーダンと並んだ。AP通信はこの年間賞を1931年に創設した。

日本の野球スター、大谷翔平はAP通信「年間最優秀男子アスリート賞」を獲得して圧巻の2025年シーズンの締めくくった。

WBSCプレミア12の初代スターでもある大谷は、AP通信のスタッフや加盟者による投票で47票中29票を獲得して圧勝。2位の棒高跳び選手アルマンド・デュプランティス(スウェーデン)は5票、3位のテニス選手カルロス・アルカラス(スペイン)は4票だった。

AP通信による同賞は1931年に始まった。1930〜50年代に活躍したゴルファー、ミルドレッド・エラ・“ベーブ”・ザハリアス(1911〜1956)が男女通じて最多となる6回を受賞している。 大谷はランス・アームストロング(自転車)、レブロン・ジェームズ(バスケットボール)、タイガー・ウッズ(ゴルフ)と並んで男子アスリートとして最多タイの4回受賞を達成し、尊敬する選手の一人でもあるバスケットボールのマイケル・ジョーダン(3回)を上回った。

AP通信は大谷を2021年、2023年、2024年にも選出している。

APのインタビューで大谷は、「昨年、またこの賞を取りたいと言いましたし、また来年も再び受賞できるようがんばりたいなと思っています。今の自分に満足してしまったら努力なくして目標を達成することはできません。だから、目標を高く設定することが一番大切だと思っています。」と語った。

31歳の大谷は球史に残るメジャーリーグベースボールのシーズンを送った。投手としてポストシーズン初勝利を挙げ、ワールドシリーズ第3戦では4度の長打を放ってポストシーズン新記録を樹立し9度出塁した。これはポストシーズンでは前例がなく、1942年以来の快挙だった。またナショナルリーグMVPに満票で選ばれ、通算4回目の受賞となった。大谷とロサンゼルス・ドジャースは、2年連続のワールドシリーズ制覇を達成している。

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