オリンピック・ソリダリティ ドーピング分野のIOC認定資格コースに奨学金を提供
16/12/2025 1 記事を読む目安時間

オリンピック・ソリダリティ ドーピング分野のIOC認定資格コースに奨学金を提供

この国際専門職向け認定コースは、医療従事者やスポーツ科学者、アンチ・ドーピング分野で活躍する関係者を対象に知識と専門性を高める機会を提供する。

世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、加盟連盟に対しオリンピック・ソリダリティが次回の「IOC認定スポーツにおける薬物」資格向けの専門認定資格コースに10名分の奨学金を提供することを発表した。本プログラムは、Sportoracleが開発・運営するもので、英語のみで実施される。

この認定資格コースは、アンチ・ドーピングやスポーツインテグリティの分野における知識と専門性の向上を目的としており、特に国内連盟でアンチ・ドーピング、教育、医療、アスリート支援などの役割を担う関係者に適した内容となっている。

コースは遠隔学習によるパートタイム形式で実施。期間は6か月。

認定資格コースについて

対象受講者は、医学、看護学、薬学、スポーツ科学、または関連する医療・健康科学分野の学士号を有している必要がある。また、各専門職として業務に従事する資格を有し、必要に応じて自国の医療規制機関に登録されていることが求められる。 さらに、アンチ・ドーピング分野における実務経験を有することを証明できる場合も、入学審査の対象となる。詳細はこちら

出願要件

オリンピック・ソリダリティ奨学金の対象となるのは同プログラムの授業料のみ。研修プログラムへの出願は2026年2月1日までに Sportoracleへ直接提出し、奨学金申請は同じ締切日までに各国オリンピック委員会(NOC)を通じてオリンピック・バリュー・プログラム(RELAY)から提出する。 出願詳細はこちら

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