知的障害のある学生たちがBaseball5日本選手権予選に参加
知的障害のある学生たちで結成された「パラジャンク5エレメンツユース」チームがベースボール5日本選手権の関東地ブロックユース予選に参加し、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)の都市型競技であるベースボール5がその包摂性を新たに証明して見せた。
「パラジャンク5エレメンツユース」チームは地域内の複数の特別支援学校の中学生2名と高校生6名で構成されている。JUNK 5や桜美林大学の学生アスリートからの献身的な指導を受けながら若い選手たちは9月からトレーニングを開始し、ベースボール5のスピーディでダイナミックな競技形式に挑戦した。
勝利は逃したものの「パラジャンク5エレメンツユース」チームはスコア以上の感動を届けるプレーを見せて2試合ではそれぞれ3点と4点を記録し、その決意や成長、競技への熱意を明確に示した。
彼らの参加はベースボール5の手軽で都市型の競技形式があらゆる能力を持つアスリートに門戸を開く可能性を示してくれたといえるだろう。
大会を通じて8人の選手たちは驚くべき自立心とチーム精神を発揮し、自発的にチームミーティングなどを行っていたことが印象的だった。
彼らの5対5形式のベースボール/ソフトボールへの取り組みは、今後の発展のための強固な基盤を築いており、パラジャンク 5プロジェクトは2026年に向けてさらに前進する予定だ。
日本ベースボール5全国選手権は、2026年1月17日~18日に横浜武道館で開催され、日本の有望なチームが全国タイトルをかけて競う。
予選大会の模様は、Baseball5 Japan公式YouTubeチャンネルで視聴可能。
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