WBSCアンチ・ドーピング教育シリーズとしてクリーンスポーツ教育ウェビナーがスタート
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、国際検査機関(ITA)と連携してクリーンで公正かつ十分な知識に基づいたスポーツを支えることを目的とした、全4回のオンライン・アンチドーピングセミナーを開催する。第1回目となる今回のウェビナーは「クリーンスポーツ教育」。WBSCは加盟連盟および選手の参加を募集を呼びかけている。
ウェビナーは2月18日(水)14時(中央ヨーロッパ時間)に予定されており、トップアスリートに向けてアンチドーピングの仕組みとその規則に関する重要な知識を提供する。セッションでは実際を想定した事例と専門家による解説を組み合わせ、最後にライブ形式の質疑応答が行われる。
ウェビナーは英語で実施(スペイン語、フランス語、日本語、韓国語の同時通訳付き)。さらに、自動生成の字幕も利用でき、より多くの人が参加しやすい環境が整えられている。
参加を希望するすべての方は、Zoomプラットフォームを通じてオンライン登録が必要。登録者には、セッションで取り上げられる資料への直接リンクを含むプレゼンテーションのPDFが送付される。
ITA IFウェビナーシリーズを通じた継続的な教育
「クリーンスポーツ教育」ウェビナーは、WBSCインテグリティユニットによるアンチドーピングキャンペーン「Play-Ball, Play-Fair」の一環として実施されるもの。WBSC加盟連盟はITA IFウェビナーシリーズ(第1版)にも参加できる。
この全3回のシリーズでは、アンチドーピングに関する主要なテーマを取り上げる(WBSC加盟団体ならだれでも参加可能)。
- 2月25日(水)14時( CET 中央ヨーロッパ時間):アンチドーピングの基礎
- 3月4日(水)14時(CET 中央ヨーロッパ時間):禁止表、医薬品、TUE(治療使用特例)、サプリメントについて
- 3月11日(水)14時(CET 中央ヨーロッパ時間):検査手続き
Zoomで一度登録すると、3回すべてのウェビナーに参加可能。
登録後には、学習目標の概要、関連ツールや資料へのリンク、修了証に関する情報をまとめた「ITA IFウェビナーハンドブック」へのアクセスも提供される。
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