WBSC女子野球ワールドカップ 2026/2027 グループ発表
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は、2026/2027 WBSC女子野球ワールドカップのグループ分けを正式に発表した。今年後半に開催される本大会では、12チームが2つのグループに分かれて競う。
ロックフォード(アメリカ)とともに台南(台湾)が2026年のWBSC女子野球ワールドカップ・グループステージの開催地に加わることが明らかになったあと、このグループ分けも発表された。

女子野球ワールドカップは2ステージ制の大会で、出場12チームが初戦で6チームずつの2つのグループに分かれ、各グループの上位3チームがファイナルステージへ進出する。
欧州市選手権を2025年8月に制したイギリス(世界28位)が、WBSC女子野球ワールドカップ2026/2027のグループステージに最初に出場を決めたチームとなった。
WBSCアメリカ大陸連盟はベネズエラ(世界4位)、メキシコ(同6位)、キューバ(同9位)が2025年の女子野球パンアメリカ選手権を通じて大陸の4枠中3枠を獲得したと発表した。一方でカナダ(同3位)と同じくプエルトリコ(9位)は、残るアメリカ枠を争うために今年後半に5戦先勝方式の対戦を行う。
日本(世界ランク1位)、チャイニーズ・タイペイ(同5位)、ホンコン・チャイナ(8位)、韓国(同12位)はBFA女子野球アジアカップで出場権を確保した。
WBSC女子野球ワールドカップ 2026/2027 予選
出場チーム
- アメリカ大陸 – キューバ、メキシコ、アメリカ、ベネズエラ、カナダかプエルトリコのいずれか
- アジア – 韓国、香港、日本、チャイニーズタイペイ
- ヨーロッパ – イギリス(GBR)
- オセアニア – オーストラリア(AUS)
- ワイルドカード – 未定(TBC)
オーストラリア(同10位)がオセアニア代表として出場する。
アメリカ(世界2位)はグループステージの開催国として出場が決まっており、ワイルドカード枠1つは今後決定される。
世界ランキング1位の日本女子野球代表は7連覇を更新中。
グループ
2つのグループステージのうち最初のグループは 7月22日〜27日 にロックフォード(アメリカ・イリノイ州)、第2グループは 8月23日〜27日 に台南(台湾)で開催する。
グループステージ ロックフォード
- アメリカ(世界ランク2位)
- メキシコ(同6位)
- ホンコン・チャイナ(同8位)
- オーストラリア(同10位)
- 韓国(同12位)
- カナダ対プエルトリコのシリーズ勝者
グループステージ 台南
- 日本(世界ランク1位)
- ベネズエラ(同5位)
- チャイニーズタイペイ(同6位)
- キューバ(同7位)
- イギリス(同28位)
- ワイルドカード(未定)
ファイナル2027
各グループの上位3チームがファイナルに進出する。ファイナルは2027年7月19日から25日までロックフォードで開催。
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