WBSCアジアU-18野球ワールドカップ予選  伝説的な高校野球の指導者の岡田龍生氏が日本代表を指揮
31/03/2026 1 記事を読む目安時間

WBSCアジアU-18野球ワールドカップ予選 伝説的な高校野球の指導者の岡田龍生氏が日本代表を指揮

1961年生まれの岡田龍生氏は履正社高校を率いて甲子園に11回出場し、2019年大会で優勝した。2022年に母校である東洋大学姫路高校の監督に就任。第1回選考合宿は4月3日から5日まで実施される予定。

岡田龍生氏が、2027年WBSC U-18野球ワールドカップの予選大会を兼ねた第14回BFAアジアカップで、世界ランキング1位の日本代表の監督を務める。同大会は9月に台北市で開催される予定。

1961年に大阪で生まれた岡田は、東洋大学の付属校である東洋大学姫路高校で野球をプレー。その後、日本体育大学および実業団の鷺宮製作所でプレーした。

1987年から2022年まで履正社高校の監督を務め、夏の甲子園に11度導き、2019年には優勝を果たした。教え子の中でも特に知られているのは東京ヤクルトスワローズのスター選手で、東京2020オリンピック金メダリスト、WBSCプレミア12およびワールド・ベースボール・クラシック優勝メンバーでもある山田哲人。

2022年から東洋大学姫路高校の監督を務めている岡田監督は、4月3日から5日にかけて第1回の選考合宿を実施する。

侍ジャパン公式サイトのインタビューで岡田監督は、「日本高等学校野球連盟の技術・振興委員会と連携し、幅広い候補の中から選手を選びました。選手を送り出してくださる学校の皆さま、そして推薦の過程でご協力いただいた各都道府県の高野連の皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。」と述べている。

岡田監督はさらに、「今回の合宿は、U18日本代表チームが目指す、走攻守の全てにおいてスピードを重視した野球を選手たちに意識してもらえることを目指し、充実した3日間にしたいと考えています。あわせて、選手たちには互いに刺激し合い、更なる成長のきっかけとしてもらいたいと思います。参加者全員で積極的にコミュニケーションを図り、アジア大会へ向け、良い準備をしていきます。」と語っている。岡田監督のコーチングスタッフには、新納 弘治(日本高等学校野球連盟)、平川敦(北海道高校監督)、川崎絢平(明豊高校監督)が名を連ねている。

カテゴリー: U-18 野球ワールドカップ , アジア , 野球