細野晴樹がNPB史上91回目のノーヒットノーランを達成
細野晴樹が2026年最初のノーヒットノーランを達成し、日本野球機構史上91人目の達成者となった。3月31日(火)、パシフィック・リーグの開幕戦で細野は北海道日本ハムファイターズを率い、千葉ロッテマリーンズに9対0で勝利した。
これは細野にとってプロ初の完封であり、初の完投でもあった。また、2023年に開業した札幌の東26キロに位置する北広島のエスコンフィールド北海道で初めて記録されたノーヒットノーランでもある。
細野は共同通信社のインタビューで、「ちょっとずつすごいことをしたんだなと実感が湧いてきています」と喜びを語り、
「次もノーヒットノーランと言ったら難しいので、ひとつでも0を続けられるような投球をしたい」と加えた。
細野は初回に四球を1つ与え、4回には死球を1つ与えたが、日本ハムファイターズの打線が2回千葉の先発・木村優人を相手に、WBSC U-18野球ワールドカップ2017で活躍した清宮幸太郎の3ラン本塁打で締めくくる一挙7点を入れた。
2002年生まれの細野は2023年のドラフトで北海道日本ハムファイターズから1位指名を受け東洋大学から入団。2024年に2試合、2025年に6試合に登板した。
球威のある左腕・細野はU-18代表や2023年の日米大学野球選手権でも日本代表としてプレーした。
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