WBSC男子野球世界ランキング WBSC U-12 野球ワールドカップ2025の結果が反映 日本が1位を維持
日曜日に台南で「ラグザス presents WBSC U-12野球ワールドカップ2025」が閉幕して最新のWBSC男子野球世界ランキングが発表され、上位9チームが順位を維持した。
WBSC U-12野球ワールドカップで3連覇を果たしたアメリカは、2022年大会の優勝時のポイントが失効して2025年大会の獲得ポイント(345ポイント)が加算されて4591ポイントで3位を維持した。一方、日本(6980ポイント)は、2022年の7位(138ポイント)は失効したが台南での準優勝(275ポイント)が加算されてポイント数が増え、ランク1位のリードをさらに広げた。チャイニーズタイペイは5127ポイントで2位を維持し、アメリカ、韓国、メキシコがそれに続いている。これらの国々は、2022年のWBSC U-12野球ワールドカップの成績と同等か、それ以上の成績を収めた。
WBSC U-12 野球ワールドカップ2025の後、ランキングで唯一動きがあったのは、オーストラリアとドミニカ共和国が10位と11位を入れ替えたこと、そしてドイツが中国を抜いて18位に浮上したことだった。
ヨーロッパの国々であるチェコとドイツは、「ラグザス presents WBSC U-12野球ワールドカップ2025」でそれぞれ10位と11位に終わったが、今年ここまでの男子野球世界ランキングでは好調を維持しており、それぞれ236ポイントと235ポイントを獲得した。これは、今年の「プラハ・ベースボール・ウィーク」と「U-15ヨーロッパ野球選手権」での好成績によるもの。2025年に獲得したポイント数においては、アメリカ、日本、韓国に次ぐ4位と5位にランクされている。
アジアからは日本、チャイニーズタイペイ、韓国がトップ3を占めている。南北アメリカ大陸では、アメリカ、メキシコ、ベネズエラが男子野球世界ランキングのトップ3だ。オセアニアのトップは10位のオーストラリアで、32位のグアム、56位のニュージーランドが続く。アフリカでは南アフリカが26位で引き続き首位を維持している。
ヨーロッパでは、オランダ(世界8位)とイタリア(世界14位)が引き続きトップだが、オランダもイタリアもWBSC U-12野球ワールドカップに出場していないためチェコは(15位)は重要なポイントを獲得した。
WBSC男子野球世界ランキングの次回の大幅な更新は、9月に開催される「ラグザス presentsWBSC U-18野球ワールドカップ」の後にの予定。
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