愛知・名古屋アジア競技大会が2026年ソフトボール・アジアのカレンダーの目玉に
2026年のソフトボール・アジア競技カレンダーは、愛知・名古屋アジア競技大会が最大の目玉となり、同カレンダーには種目の異なる3つのWBSCワールドカップ・アジア予選や、アジア大学女子ソフトボール・アジアカップも含まれる。
先週の通常総会を終え、ソフトボール・アジアは2026年のイベントカレンダーを公式に発表。これにより、大陸規模および国際的な競技大会が目白押しの1年となることが確定した。
ワールドカップアジア予選3大会の予定
ベースボール5アジアカップ
3月27日から31日まで、中国香港新界荃湾のD·PARKモールで第3回ベースボール5アジアカップが開催される。
この大会では、2026年12月9日から13日までプエルトリコで開催される予定のWBSCベースボール5ワールドカップへの出場3枠が争われる 。
U-15女子ソフトボールアジアカップ
U-15女子ソフトボール・アジアカップは、10月12日から18日まで、中国の双島湾(シュアンダオ・ベイ)にある威海(ウェイハイ)スポーツ・コンプレックスで開催される。
この大会では、2チームがWBSC U-15女子ソフトボールワールドカップ2027出場資格を獲得する。
U-18男子ソフトボールアジアカップ
2026年は男子ソフトボールも注目されており、フィリピンのパンパンガ州にある「ザ・ビレッジズ・アット・クラークシティ」にて、U-18男子ソフトボール・アジアカップが開催される。
各チームは、2027年に開催されるWBSC U-18男子ソフトボールワールドカップ2027の出場権(2枠)をかけて競い合う。
2026年アジア競技大会
メダル種目に男子野球も含まれる2026年愛知-名古屋アジア競技大会は、9月19日から10月4日まで日本で開催される。
女子ソフトボールは、9月26日から10月3日まで安城市ソフトボール場で実施される。この日程は、ワールドカップのグループステージ最終戦となる WBSC 女子ソフトボールワールドカップ・グループ・オクラホマの閉幕から10日後にスタートする形となる。
この大陸間複合競技大会(アジア大会)の女子ソフトボール競技には、世界ランキング1位の日本をはじめ、5位のチャイニーズタイペイ、8位の中国、13位のフィリピン、22位のシンガポール、31位の韓国、32位の香港、44位のタイの出場が決定している。
アジア大学女子ソフトボールアジアカップ
ソフトボール・アジアは、台湾(TPE)の南投県(ナントウ県)埔里(プーリ)にて、第5回アジア大学女子ソフトボール・アジアカップを開催する。本大会は10月25日から30日まで、福興(フーシン)ソフトボール・スタジアムおよび国立曁南(チナン)国際大学ソフトボール場で行われる。
6日間にわたるこの大会は、18歳から28歳の学生アスリートが対象となっている。
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